医師・スタッフ紹介

院長 中山 太作(なかやま たいさく)

院長 中山 太作(なかやま たいさく)

なかやま歯科クリニックのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
昔からマイナスのイメージが多い歯科治療を少しでも快適に受けていただくために、日夜研究と努力を続けております。
夜9時までの診療時間・最新の設備・訪問診療などは、すべて私の願いを反映させたものです。
ハード面だけでなくソフト面・人間としても、患者の方々にとって「信頼できる」「相談しやすい」歯医者をめざして、若いパワーを精一杯投入していきたいと思っています。

歯に関するお悩みや疑問点など、是非一度当医院へご相談下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。

経歴
  • 神奈川歯科大学 卒業
  • 平嶺歯科医院(横須賀市)勤務
  • はぎわら歯科医院(平塚市)勤務
  • 土屋歯科医院(平塚市土屋)開院
  • 土屋歯科医院を現在の駅前(平塚市紅谷町)に移転
  • なかやま歯科クリニックとして開院
所属・資格
  • 平塚市歯科医師会
  • 障害者歯科認定医
  • 介護審査委員

インタビュー

開業までの経緯を教えてください。

神奈川歯科大学を卒業後、最初に勤務したのは横須賀の歯科医院でした。
患者さんが多く、ユニットも5台あり、歯科技工士を含めたスタッフと連携しながら効率的に診療を進める日々でした。
入職して1年ほど経った頃、院長が1週間ほど不在となり、その間は一人で診療を任されることになりました。大変な経験でしたが、この時に「自分が責任を持って診療する力」が身についたと思います。
また、休日を利用して同級生の勤務先を含む13ヵ所ほどの歯科医院を見学し、先生ごとの治療方針や患者さんへの接し方を学びました。
そうした経験を通じて、「自分が理想とする歯科医院の形」を具体的に思い描くようになりました。
その後、3年間勤務した後にボート部の先輩が開業されていた歯科医院へ入職し、臨床経験をさらに積むことができました。

そのご縁から、平塚での開業につながったのですね。

はい。当時勤務していたのは、現在のような駅前ではなく、平塚市土屋という少し山側の地域にある歯科医院でした。 平日は私一人、土曜は院長と二人体制で診療していたのですが、1年ほど経った頃に院長から「実家の近くで開業することになったので、この医院を引き継いでみないか」とお話をいただきました。
突然のことでしたが、これまで診てきた患者さんを思い、引き継ぐ決意をしました。その後6年間ほど地域の皆さまと歩みながら診療を続け、2005年に現在の場所に移転しました。
新しい環境でも、患者さんとの信頼関係を第一に、丁寧な診療を心掛けています。

診療において大切にしていることを教えてください。

患者さんが求めていることと、医療として私たちが必要と考えることには、時に差があるものです。
たとえば、「この部分だけ治してほしい」という方もいれば、私たちから見ると神経の処置が必要なケースもあります。
そのような場合には、しっかりと時間をかけて説明し、医学的に正しい方向へ導けるよう努めています。
もちろん、医学的に問題がない範囲であれば、できるだけ患者さんのご希望に沿えるよう柔軟に対応します。
治療内容だけでなく、通院回数や時間的な負担にも配慮しながら、一人ひとりに合った最善の治療を提供することを大切にしています。

開業当初と比べて設備面ではどのような変化がありましたか?

開業当初と比べると、診療機器は大きく進化しています。
現在はレーザー治療器、歯科用CT、マイクロスコープを導入し、より精密で安全な診療を行えるようになりました。
レーザーは、歯周病治療や粘膜疾患(口内炎・粘液嚢腫など)の治療に使用しており、従来よりも痛みや出血が少なく、治癒が早いのが特徴です。
また、歯科用CTは、根の先に膿がある場合や、上顎洞炎(いわゆる蓄膿症)などで原因が歯にあるか鼻にあるかを判断する際に非常に役立ちます。
マイクロスコープは肉眼では見えない部分まで拡大して確認できるため、根管治療など精密さが求められる処置に欠かせない存在です。

歯内療法(根管治療)にも力を入れていると伺いました。

そうですね。大学卒業直後に、歯内療法を専門とする先生のもとで経験を積ませていただきました。その時の経験が今も大きな財産になっています。
当院は夜9時まで診療しているため、急な痛みで来院される患者さんも多くいらっしゃいます。
強い痛みの多くは神経の炎症によるもので、歯髄炎まで進んでいることもあります。
そのような場合でも、できるだけ痛みを抑え、丁寧にご説明しながら処置を進めています。
夜間はお子さんの外傷などの急患にも対応していますので、困ったときに頼っていただける歯科医院でありたいと思っています。

訪問歯科診療も行っているそうですね。

はい。現在、水曜日を訪問診療日として設けています。
きっかけは、通院されていた患者さんから「祖母が入れ歯を直したいけれど、もう外出が難しくて」とご相談を受けたことでした。
初めは在宅現場の様子もわからず、訪問入浴サービスの方に相談しながら手探りで始めました。
少しずつ地域の方々とのつながりが広がり、今ではケアマネジャーさんや歯科医師会からの依頼も増えています。
長く通ってくださった患者さんが寝たきりになっても、訪問という形で引き続き診療できるのは、歯科医師として大きなやりがいを感じます。
院内はバリアフリー設計で、車いすのままエックス線室に入れるようになっており、必要に応じて撮影も可能です。
今後も地域の方々の「口からの健康」を支えていきたいと考えています。

スタッフから皆さまへ

「患者様ひとりひとりの歯の治療の辛さを、少しでも和らげてさしあげたい。
快適に治療を受けて欲しい。」そのために、私たちは常に院内を明るく清潔に保つよう心がけています。
また、健康な歯を保つためには、日々の予防が大切です。
歯磨きや日常の歯のお手入れのアドバイスなども行います。
歯に関するさまざまな悩みをご一緒に解決していきましょう。